INTERVIEW

可能性は人の力で広がります。

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ヨガスタジオ運営者

健康スタジオ運営講師

自身の活動のプロフィール
実は、正直に言ってしまうと、ヨガのあの空間に行きたくなかったんですよ。
なぜなら、ヨガは女性がやるものだと思いこんでいたため、身体硬くてついていけるか不安だったため、無理!と思っていたからです。

そんな私が、何故飛び込んだかと言うと、身体の不調がキッカケなんです。
私は趣味で格闘技を長年しており、ずっと怪我と痛みに悩まされていました。
病院行っても、整体に行ってもその時だけ楽になるだけで、時間が経てばまた辛い不調が待ってる毎日でした。
そんな中、アスリート達が自己メンテナンスにヨガをしていると聴き、半信半疑ではありましたが、勇気を出してレッスンに参加をしてみたのです。

しばらくヨガを続けてみての【結果】は、「不調を忘れた頃」に思い出しました。
そういえば、最近あの辛かった痛みが出てきてないな。
もしかしたらヨガのおかげか?とその時初めて、ヨガの効果を実感し、自分でも驚いたのを覚えています。

ヨガをすると本来の正しい位置に身体が戻ると言われてます。
だから自分の不調が改善されたんだと思います。
【あの時の第一歩】があったから今の自分が変わりました。

その体験があったからこそ、より本格的にヨガを学ぶことになり、ヨガスタジオの運営まで行う事になりました。

全米ヨガアライアンスRYT200認定取得
(RYT500取得中)
全米ヨガアライアンス認定リストラティブヨガ養成講座修了
マインドフルネス瞑想指導者講座修了
伝えていきたい事
最近ではアスリート、経営者、企業の中の福利厚生などでヨガが広がりつつあります。
ヨガを色々な側面から活かしている人達が急増してます。
アメリカでは医療現場にもヨガが取り入れられてます。

あの一流プロ野球選手の(イチロー)が欠かさず行なっている事、それはメンテナンスです。
輝き続ける裏には地道に続ける努力があります。

ヨガスタジオの運営の体験とともに、ヨガの可能性、そして大切さも伝えていければと思います。